22:00 宇田川さん遅刻。ライジャケを電車に置き忘れてきてしまいパニック。角田さんにお願い。
22:35 さらば東京!みんな座れてよかった。
地獄の電車紀行。トランプをして過ごす。言い加減に着いてくれ。
23:00 吉井宅に泊まる。
15:00 鹿児島港着。17:00にフェリー出発。
12:00 和泊港着。13:50にバスで知名着。14:30 役場、買い出し。16:45にタクシーでこれからのBC、大山キャンプ場着。
18:00 知名まで買い出しに行くが迷う。
「宇田川さん、あなたについて行きます!」
「そうか、吉井、オレについてこい!」
馬鹿みたいに2時間も歩く二人。
吉井「あの時にボクらの愛は深まりました。」
石木田「ぐーぐー。あんまり遅いんだもん。」
宇田川「結果オーライでいいんじゃない。」
角田「宇田川!『いたけだか』になるなよ!」
22:00 食当開始。22:50夕食、ミーティング。鹿児島大、京都市立芸術大(カップル)、大阪芸術大の人に出会う。ロンリコを貰い石木田大喜び。
7:00 起床。8:05に朝食。9:40に出発。11:25 昇竜洞着。矢上さんから説明を聞き、他大学資料を見せて貰う。
12:05 桃源洞入洞。二次生成物が少ない洞の上、途中ヘッ電も消えたため、ボクはあまり素晴らしい光景は見られなかった。入洞45分後、行き止まり。石華洞を探すため支洞を攻めたが結局見つからなかった。12:55 出洞。
13:25 昼食。昨日道を教えてくれた人に出会う。「ありがとうございました」
14:50 おじさんの案内で昇竜洞入洞。15:30 入ってすぐの支洞を攻める。ロープが2本以上必要。あの純白のフローストーンの美しさは、今も目に焼き付いて離れない。600mはありそうだったが、それを壊してしまいそうなので200m程で止めた。16:25 一時出洞。
16:50 再入洞(本洞のみ)。17:20出洞。
18:45 BC着。角田さんが待っていた。19:00 食当。宇田川買い出し。21:00夕食。22:00 ミーティング。宇田川さん縄跳びできず、石木田嘲笑。
6:30 起床。7:30 朝食。9:20 出発。
10:35 角田さんの怪しげな記憶でなんとか昇竜洞着。10:50 入洞。11:15 サンゴ洞に着。10分で攻略完了。ホールがばかでかい。
11:30 白蛇洞着。11:35 縦穴セッティング。12:50 降下開始。13:31 終了。第2テラスでのセッティング開始。14:20 宇田川、ザイルとラダーをつなぎにまた上に登り、角田怒る。14:34 降下開始。15:05 終了。食事。15:20 奥をつめる。15:45 ホールに出る。セッティングに時間を取られなければもっと奥まで行けたのに残念。16:05 第2テラスに戻る。角田ペッツェルで登る。17:10 第1テラスに戻る。17:40 終了。撤収。18:00 出洞。
19:10 BC着。19:20 食当。20:30 食事。ミーティング。酒やつまみが盗まれており、一同怒る。
移動日。屋子母へ。あいにくの曇り空のため、石木田悲しむ。会計報告。
6:55 起床。8:00 朝食。9:20 出発。10:50 道を聞くが、島民はいい加減。
11:11 永良部洞着。石木田のヘッ電壊れる。地震まで起こる。
11:23 突入。
12:05 観光洞終わり、第2洞へ。意外と簡単に(?)見つかった。
12:18 小ホール着。狭くなるのでサブザック捨てて進む。12:54 奥のホールに着き、各支洞を攻める。宇田川のヘッ電壊れる。道を間違える。サンゴが痛い。まあまあな洞窟という感じ。目が肥えたのかな。
13:42 出洞。昼飯。
13:57 出発。14:10 BC着。18:50 食当。ミーティング。
7:00 起床。7:50 朝食。9:33 出発。
10:10 水蓮洞着。駒沢の脇さんと会う。着替え、ボート膨らます。10:30 突入。10:37観光洞終わり、奥へ。11:15 小さい穴→広い所→ストローが沢山ある細道→ホール→クリスマスツリー池。
うーん、この洞窟を最後に持ってきたのは正解だった。中で泳げるなんて、今までの洞窟の概念をふっとばされた思いだ。また、誰も触ったことのない様な鍾乳石がものすごく沢山あった。あの雨の降っている瞬間を魔法で止めた様な光景は忘れられない。「星が降るよう」とはこんな洞窟の事を言うのだろう。水蓮洞はボクを詩人にする。
13:00 出洞。昼食。13:30 出発。
14:10 BC着。16:00 石木田帰る。
激しい雨のため、屋子母に逃れる。
フェリーが来ないので、待合所に停滞。
フェリーが来ないので、自転車を乗り回す。
沖永良部島発。皆さんホントにありがとうございました。
16:32 BC発。16:50 本栖洞穴着。
17:38 セット完了。降下開始。
18:24 終了。18:30 本栖Ⅰ入洞。
18:47 到着。19:10 本栖Ⅱ入洞。
19:26 到着。19:57 登り開始。20:40 終了。
20:55 撤収。21:13 BC着。
10:04 BC出発。10:13 氷穴MarkⅠ入洞。
10:41 到着。11:52 氷穴MarkⅡ入洞。
12:33 到着。12:59 撤収。
15:30 部室出発。17:45 御嶽駅着。19:00 食事。飲み。
9:00 1本目出発。(石神前駅11:30~御嶽駅11:30)
14:00 2本目出発。(日向和田駅16:30~御嶽駅17:00)
18:00 OB急襲!飲み。
9:00 3本目出発。(日向和田駅11:00~御嶽駅11:30)
13:15 撤収完了。15:45 立教着。16:30 300Bで飲み。その後さらに、石木田先輩と新宿で飲む。「オレの味方にならないか」と持ちかけられる。
・江古田病院廃虚探検
・六本木幽霊トンネル探検
・大井埠頭耐寒合宿
・東京湾お台場探検
・銀座レゲエ合宿
・多摩米軍キャンプ村廃虚探検
・第2回江古田病院探検
・第2回銀座レゲエ合宿
・相模病院廃虚探検
・鶴川団地廃虚探検
8/29 那覇YHにて全員集合。
8/30 買い出し。
8/31 座間味島へ。役場に挨拶。無人島(安室島)上陸。やぎおやじ、ツッパリに会う。関東学院大が男女でキャンプに来ていた。
9/1 西側海岸に移動。ろ過器、かまど造り。
9/2 小屋作り。
9/3 島内探検(島一周)。スコール。
9/4 変な奴がくる。
9/5 天気図などつける。
9/6 島内探検(登山)。分散して寝る。
9/7 東側海岸に移動。
9/8 座間味島へ戻る。
9/9 沖縄本島へ戻る。
魚=白身で皆うまい。
ヤドカリ=たくさんいるがあまりうまくない。
シャコ=一応食べたが評判悪い。
タコ=喰える。ヒョウモンダコには注意。
ウニ=喰える部分が小さく味不明。
トンボ=ぱさぱさしているだけで味不明。
セミ幼虫=宇田川「これはうまい!」
コオロギ=味はよく分からなかった。
バッタ=上に同じ。
アダンの実=多べ過ぎると喉がかゆくなるそうだが、ほんのり甘くおいしい。
アダンの葉=葉の付け根の白い所を煮て食べる。ほとんど無味。
ヒトデ=くもヒトデと言う不気味な生物。喰える奴はいないだろう。
ナマコ=種類は色々。猛毒。
カニ=猛毒性のものもいて、素人が食べるのはロシアンルーレットなみの危険。
イモリ=これも毒性のものがいる。
ゴキブリ=夜交尾をしている。頭に白い帯がある。繁殖力が強いので食べると奇人変人の二の舞になる。
ホタル=たばこを回すと寄ってくる。猛毒。
ソテツ=実に毒。
海ヘビ=体内に毒。
ヤギ=牧畜している。喰うと法に触れる。
①食糧確保
かなり多くの食糧を持って行ったつもりであるがそれでも足りず、結果的に食糧を自力で得ざるを得ない状況となり、それがかえって目標達成につながった。だが、全食糧を自力で得ることはとうてい無理であった。50点。
②水確保
水確保については、ろ過器やピューラックスが威力を発揮し、そのまま生活できるほどの量を確保できた。100点。
③やぶこぎで道を作る
けもの道を利用したため、あまりやぶこぎの機会はなかった。10点。
④地図作成
歩きながらの作成、また主観に頼らざるを得ない状況のため、いいかげんなものになってしまった。1点。
⑤天気図作成
天気予報ができるまでには至らなかった。50点。
①カッパ沼で新歓も兼ねての実験の結果、旧ボートの空気漏れのひどさは、とても激流で形を保てるものではないと判断したため。
②かと言って、新しくボートを買うだけの金もないため。
③4年生が一気に抜けたこの年、水上で死なないだけの実力を再びつけるためには、長期の水上プレ合宿を組む必要があるが、それを行う時間が取れなかったため。
9/6 台風のため、沖縄本島から出られず。
9/7 昨日に同じ。
9/8 島へ渡航。無人島へは明日渡ることに決定。
9/9 無人島上陸。と同時に宇田川帝国独立宣言発布。生まれたままの姿でヤドカリなど食べる。
9/10 島内探検。島の最高峰を制覇。その後食糧探しにいく。
9/11 昨日に引続き島内探検。その後食糧探しやレンズで火をつける実験、タバコ作りなど。
9/12 実験1「海水を飲む」。3:1ならなんとか飲めそう。実験2「へそで茶を沸かす」。沸かなかった。食糧探し。
9/13 浜口、春山帰る。
9/14 全員帰る。合宿終了。
89年度OB会寄付 | ¥30、000- | |
藤森 義男氏 | ¥10、000- | |
八木 伸太郎氏 | ¥5、000- | |
村山 康夫氏 | ¥10、000- | |
大前 毅氏 | ¥10、000- | |
奥田 等氏 | ¥2、000- | |
田口 博伸氏 | ¥1、000- | |
保坂 幸利氏 | ¥5、000- | |
森田 朝規氏 | ¥10、000- | |
坪井 宣明氏 | ¥2、000- | |
茂呂 忠洋氏 | ¥10、000- | |
江口 秀俊氏 | ¥10、000- | |
鈴木 洋一氏 | ¥10、000- | |
(順不同) | ||
91年度OB会寄付 | (現役生たちの宴席の支払いというかたちでいただきました。ありがとうございます) | |
鈴木 洋一氏 | ¥10、000- |
[住所や電話番号、勤務先は伏せました(行木・2018年)]